OCO、IFOはfxの自動売買注文の方法。FXで儲けてる人が使っている方法です

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OCO注文とは

OCO注文は英語で、One cancel the other orderです。
oco
これは予約注文で2つ予約注文を設定しておき、片方が約定したら、片方は自動的にキャンセルになるという注文方法の事です。

例えば、今1ドル105円で今からどう動くかわからないという場合、上がった場合は110円で利益確定。下がった場合は100円で損切りという注文を同時に出す事ができるのです。

今の相場が上にも下にも3円位の範囲で動いている場合…、この1ドル105円のケースだと108円までが上で、102円が下という範囲でボックス相場になっている場合、その間で揺れている期間は保有してスワップを稼ぐことができます。

FXで儲ける為に、ocoを有利に使う方法

OCOは決済注文で逃げる場合に使うとかなりお得な使い方ができます。

例えば既に105円でドルを1万ドル買って、今110円になっているとします。

この場合既に50万円の為替差益が出ています。

もうこの50万で利益確定してもいいのですが、どうもトレンドは上向いているように思えてすぐに売るのはどうかと思う…。もしかしたらさらに上がるかもしれない。こういうシーンでocoは役だちます。

ocoは2つの指し値取引注文を出す事ができます。
まず予想通り、さらに上がった用に112円で利益確定用の注文を出しておく、もう一つは予想に反して下がった時に108円で売りの注文を出しておきます。

こうすると、上がった場合70万が手に入り、下がった場合でも30万が利益確定になります。

もちろん片方が指値注文が約定した場合、もう片方のストップ注文は消えるわけです。

ocoを利用する事で、下がった時はさらに下落して利益が減少するのを避ける為の利益確定売り、上がった時はそこまでの利益確定売り、という風に、より安全に取りこぼしなく利益確定逃げ、もしくはより上乗せして利益を取ることができるようになるのです。

IFOとは?

IFOはIFD注文とoco注文を組み合わせた注文の方法になります。

IFOで注文すると、まずはIFD部分の役割をしてくれます。IFDの役割とは、IF(もし)、その値段になったらDONE(実行…つまりFXの場合は買いor売りです。)注文前に最初に、値下がりした所を指して、その値段まで実際に下がれば自動で買います。

次にOCO部分が発動します。

買った後の価格設定をしておき、高くなればそこで利益確定、下がればあらかじめ設定しておいた価格でロスカットという注文です。

IFOは発注した後、どう動いてもあらかじめ設定しておいた価格でロスカットするケースが一番最悪のケースで、上がればそれもこちらであらかじめ設定した利益確定まですべて自動でやってくれます。

IFO注文はどのFX会社でも利用できるわけではありません。利用できなFX会社もあります。

IFO注文は取引中の迷いを消して、冷徹に売買してくれる手法です。

IFOの前にIFDについて、もう一度詳しくお話しますね。

IFD注文とは、英語で言うとIf Done(イフダン)注文という事になります。

イフはもしも、という意味ですので、もしその価格になった場合、done=実行されるという事です。

取引開始前に損切りポイントや利益確定ポイントを入力しないといけないので、例えば普段意志が弱いトレーダーが買ってから含み益が出た時にすごく迷って迷ってやっと選択したけども、その時にはまた下がっていて利益はわずかだった…というような迷いを消してくれます。

IFDを使えば計画的に行う事ができるようになります。

どうやってOCOやIFOを注文する際に数字を設定するかっていう事を考えてOCOやIFOを使いこなせるようになれば、自分が思った数字で冷徹に売買できるようになります。

価格設定をしておき、高くなればそこで利益確定、下がればあらかじめ設定しておいた価格でロスカット…、上下の売買設定金額を考えるだけでもFX経験値は大きく上がります。

OCO、IFOぜひ使ってみて下さい。

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