IFDを活用してFXで勝つ!

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自動売買とは

取引する本人がパソコンの前に張り付いていなくても、あらかじめ設定しておいた値で、自分に代わって取引を自動的に行なってくれる仕組みの事を自動売買と言います。

自分が予想して値を決める必要があるので、別にPCに売買を自動で任せているわけではありません。あらかじめ取引する自分自身がどう動くのかを予想しておき、こういう状況になったら買い、こういう状況になったら売り、っていう注文を予約しておく、という事です。

今は株式投資でもできるようになってますが、最初はFXで発達した取引手法なのです。

FXで儲けるには、いかに損を小さく、利益をデカく狙うっていうセンスが必要です。
10回取引して7回負けても、3回勝てれば儲けれるっていうのは7回が損切りラインを決めてのロスカットでの負けだからです。
ロスカットで取引を終えている場合には、損が小さいわけです。

また、損失を限定するのに役立つのが自動売買です。

ストップ注文(逆指値注文)

FXではストップ注文(逆指値注文)が通常の注文方法です。多くのFX会社で標準で利用できます。

自動売買の3つの手法 IFD OCO IFO

FXでよく使われる自動売買の手法には3種類があります。

IFD OCO IFOの3つです。

IFDとは

このページではIFDを説明します。
IFDとは、if done orderの略です。

doneは取引が行われた後という訳で、取引成立という意味になります。

IFDはもし取引Aが成立した場合、すぐに取引Bを発注するという注文です。

実際の取引での効率的な使用シーンは、指値注文と同時に損切りの逆指値注文=ストップ注文を出しておく方法です。

今の値よりも安い値を指しておき、値下がった時に自動で買ってもらい、もしその後に下がったとしたら、そこでストップロスしてもらう、という方法です。これで損失は限定され、上がった時にはいくらでも儲けれます。

例えば、もう明日は仕事なので寝たい、でもこの通貨は上がりそうって思った…そういう時にIFDでその通貨が下がったら買いっていう注文をIFDで出しておき、安く買えるように設定しておき、もし買ってから寝てる間に下がったら売って欲しいという風に設定しておく事ができるのです。IFDこれは便利です。

こうしておけぱ注文が約定した後、仮にそのまま買った通貨が急落するような事態が起きたとしても、ストップ注文に引っかかって損を膨らませなくても済みます。

別に損失カットだけにしかIFDを使えないわけではありません。

逆に利益確定に使う事もできます。

たとえば指し値の買値よりも高く指値売り注文を出しておけば利益確定にも使えます。

OCO注文とは

OCO注文は英語で、One cancel the other orderです。
oco
これは予約注文で2つ予約注文を設定しておき、片方が約定したら、片方は自動的にキャンセルになるという注文方法の事です。

例えば、今1ドル105円で今からどう動くかわからないという場合、上がった場合は110円で利益確定。下がった場合は100円で損切りという注文を同時に出す事ができるのです。

今の相場が上にも下にも3円位の範囲で動いている場合…、この1ドル105円のケースだと108円までが上で、102円が下という範囲でボックス相場になっている場合、その間で揺れている期間は保有してスワップを稼ぐことができます。

FXで儲ける為に、ocoを有利に使う方法

OCOは決済注文で逃げる場合に使うとかなりお得な使い方ができます。

例えば既に105円でドルを1万ドル買って、今110円になっているとします。

この場合既に50万円の為替差益が出ています。

もうこの50万で利益確定してもいいのですが、どうもトレンドは上向いているように思えてすぐに売るのはどうかと思う…。もしかしたらさらに上がるかもしれない。こういうシーンでocoは役だちます。

ocoは2つの指し値取引注文を出す事ができます。
まず予想通り、さらに上がった用に112円で利益確定用の注文を出しておく、もう一つは予想に反して下がった時に108円で売りの注文を出しておきます。

こうすると、上がった場合70万が手に入り、下がった場合でも30万が利益確定になります。

もちろん片方が指値注文が約定した場合、もう片方のストップ注文は消えるわけです。

ocoを利用する事で、下がった時はさらに下落して利益が減少するのを避ける為の利益確定売り、上がった時はそこまでの利益確定売り、という風に、より安全に取りこぼしなく利益確定逃げ、もしくはより上乗せして利益を取ることができるようになるのです。

OCO、IFOはfxの自動売買注文の方法。FXで儲けてる人が使っている方法です | 元金融マンのFX比較

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