FXで勝つ為の方法まとめ

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FXはハイリスクって言われますが、それは違います。

時間のかからない、取引手数料の安い商品です。
しかも初めてFXをやる人は口座を作るだけでキャッシュバックをもらえるような、初めての人に優しい投資商品です。

リスク管理と、お金の管理をしっかりする事で、大きく資産を増やす事が可能な投資商品なのです。

リスクをヘッジ

FXで勝つ為に、それにはまず負けて一撃で退場っていうリスクをヘッジすることです。

一番大事なのはリスクヘッジです。リスクヘッジ…リスクを少なくするにはまずは注文時のロスカット注文を入れる事です。

ロスカット注文は必須

ストップ注文をかならず入れておく事です。これで大負けを防ぎます。

ロスカット注文=ストップ注文とは損失を拡大させないための損切り注文のこと。事前に決めた損切りラインをストップロスと言います。

相場が予想に反した方向にいってしまった場合に、こちらが指定した値から損失が膨らまないように設定するのがロスカット注文です。

どんなにFXに慣れても、相場を読み違える事はよくあります。

ですので、ロスカットはロスカットはしないで取引するのはノーヘルで工事現場に入るのと同じ位、危険を無視した行為なのです。ロスカット注文を入れる方が普通、っていう位の感覚になる方がいいです。

勝てるって思ったらポジションを増やして利益を稼ぎ、反対にこれは予想と反してるなって思ったポジションはさっさと撤収。これが外国為替取引を上手にやるコツです。

FX投資ではいかに感情を抜くかが大事、その為に買い、売り注文を出す時に同時にロスカットのオーダーも出しておく

でもどうしても感情入ってしまうものなんですよね。実際に勝ってしまうと、ちょっと下がっても今から反転してくれるだろうとか、希望的観測を持ってしまうものです。

FX会社が提供しているoco、ifd、ifoといった注文方法を利用するのがいいです。

OCO注文とは

OCO注文は英語で、One cancel the other orderです。

これは予約注文で2つ予約注文を設定しておき、片方が約定したら、片方は自動的にキャンセルになるという注文方法の事です。

例えば、今1ドル105円で今からどう動くかわからないという場合、上がった場合は110円で利益確定。下がった場合は100円で損切りという注文を同時に出す事ができるのです。

今の相場が上にも下にも3円位の範囲で動いている場合…、この1ドル105円のケースだと108円までが上で、102円が下という範囲でボックス相場になっている場合、その間で揺れている期間は保有してスワップを稼ぐことができます。

FXで儲ける為に、ocoを有利に使う方法

OCOは決済注文で逃げる場合に使うとかなりお得な使い方ができます。

例えば既に105円でドルを1万ドル買って、今110円になっているとします。

この場合既に50万円の為替差益が出ています。

もうこの50万で利益確定してもいいのですが、どうもトレンドは上向いているように思えてすぐに売るのはどうかと思う…。もしかしたらさらに上がるかもしれない。こういうシーンでocoは役だちます。

ocoは2つの指し値取引注文を出す事ができます。
まず予想通り、さらに上がった用に112円で利益確定用の注文を出しておく、もう一つは予想に反して下がった時に108円で売りの注文を出しておきます。

こうすると、上がった場合70万が手に入り、下がった場合でも30万が利益確定になります。

もちろん片方が指値注文が約定した場合、もう片方のストップ注文は消えるわけです。

ocoを利用する事で、下がった時はさらに下落して利益が減少するのを避ける為の利益確定売り、上がった時はそこまでの利益確定売り、という風に、より安全に取りこぼしなく利益確定逃げ、もしくはより上乗せして利益を取ることができるようになるのです。
oco
IFOとは?

IFOはIFD注文とoco注文を組み合わせた注文の方法になります。

IFOで注文すると、まずはIFD部分の役割をしてくれます。IFDの役割とは、IF(もし)、その値段になったらDONE(実行…つまりFXの場合は買いor売りです。)注文前に最初に、値下がりした所を指して、その値段まで実際に下がれば自動で買います。

次にOCO部分が発動します。

買った後の価格設定をしておき、高くなればそこで利益確定、下がればあらかじめ設定しておいた価格でロスカットという注文です。

IFOは発注した後、どう動いてもあらかじめ設定しておいた価格でロスカットするケースが一番最悪のケースで、上がればそれもこちらであらかじめ設定した利益確定まですべて自動でやってくれます。

IFO注文はどのFX会社でも利用できるわけではありません。

利用できなFX会社もあります。

IFO注文は取引中の迷いを消して、冷徹に売買してくれる手法です。

IFOの前にIFDについて、もう一度詳しくお話しますね。

IFD注文とは、英語で言うとIf Done(イフダン)注文という事になります。

イフはもしも、という意味ですので、もしその価格になった場合、done=実行されるという事です。

取引開始前に損切りポイントや利益確定ポイントを入力しないといけないので、例えば普段意志が弱いトレーダーが買ってから含み益が出た時にすごく迷って迷ってやっと選択したけども、その時にはまた下がっていて利益はわずかだった…というような迷いを消してくれます。

OCO、IFOはfxの自動売買注文の方法。FXで儲けてる人が使っている方法です | 元金融マンのFX比較

勝つ時はごっそり勝つ、上昇時にはトレーリングストップを使う

勝ちが見えた時には、トレーリングストップを使うと勝ちをより大きくできます。

トレーリングとは追いかけるという意味です。これは所有していて上がっている間はずっと持っておき、上昇が止まって1円落ちたところで売る、という設定です。

例えば1ユーロ130円で買ったとします。そこで1ユーロが129円、128円と下がっていく円安ユーロ高になっていく相場では、継続して現在値よりも1円下に逆指値をして、ユーロが下がり続ければずっと所有、1円上ったらそこでロスカット。というトレーリング設定にしておくのです。

ロスカットの逆指値で損失を最大限に抑え、トレーリングストップで利益を最大化していく、こういう取引が上手な取引です。

トレーリングストップ | 元金融マンのFX比較

FXでは10トレードして、3、4回しか勝てなくても儲けれる

ロスカットに引っかかった、額の小さい負けが6回あっても、思惑通りにいった時にはポジションを増やしたり、トレーリングストップをつけて上昇中の保有期間を上げたりして3、4回を大きく勝てれば十分に儲けれます。

損小利大で勝つ、という考え方が大切です。

レバレッジのアゲサゲで勝つ

どうやってレバレッジを何倍にするか決めればいい?

chart1

ボリンジャーバンドをチェックして、期間を365日に設定します。

chart2

ボリンジャーバンド1年設定はレバレッジを何倍にするかを考える時に役立ちます。

標準偏差から、1年の値動きを予測する方法

レバレッジシグマ

標準偏差って本当は出そうと思えばすごく大変です。ですが、それをボリンジャーバンドを使えば簡単に求める事ができます。

ボリンジャー・バンドは標準偏差をチャート化したものです。

為替相場が過去の価格推移から見て一定範囲内にあるかどうかを見る事ができます。

ボリンジャーバンドには4本の線があります。
中心の移動平均線から上に1標準偏差(1σ)、2標準偏差(2σ)、下に-1標準偏差(-1σ)、-2標準偏差(-2σ)という形で4本の線が描かれます。

ボリンジャーバンドの設定を1年に設定すると、1年の値動きがいくらかわかります。
これで、通貨ごとに、これからの1年でどんな風に、どれ位値が動くのかを考える事ができます。

ボリンジャーバンドで標準偏差を求めよう | 元金融マンのFX比較

だいたいの通貨は2標準偏差内におさまります。
例えば豪ドルの場合、1標準偏差(1σ)はだいたい5.5円位で、5.5%位の幅です。だいたいの通貨はプラスマイナス2標準偏差(±2σ)内に収まるので、大きく動いたときでも+11%位ですし、大きく下がった時でも-11%位という事になります。

そうやって、年間でその通貨がどれ位の幅で変動するか?という事を考え、その後レバレッジ率を決めるといいでしょう。

ホント、1年設定にして為替チャートを見ると最大幅が一目でわかります。11%動くのは大きいですが、一瞬で5%位の値動きはよくある事です。

もし、そこでレバレッジを5倍にしていた場合、それだけで25%も値動きしている事になります。

レバレッジ5倍で11%動いた場合には55%儲かる可能性もありますが、一気に55%を失ってしまう可能性もあるのです(事前に決めた損切りラインがあればそこでストップロスになりますが)

逆説的に言えば、どこまで損してもいいっていう範囲を決めればレバレッジ何倍にするかを決めれる

例えば豪ドルで3倍のレバにるすなら、11%の変動が最大であるので、そこでロスって33%まで損をしても平気と思える人は、レバレッジを3倍-にしてもキャパ内ということになります。

スワップ狙いではなくデイトレで為替差益狙いなら、高レバレッジでいくのはアリ

デイトレの場合は、損切りストップ注文をちゃんと入れておけば、高レバレッジでいくのもありです。ですがレバレッジを上げる場合には上記したスワップ狙いの場合と同じく、1日の変動幅を直近1週間位の期間でボリンジャーバンドで見て、標準偏差がどの位になるかを調べておくのがいいですね。

南アランド/円などは一日の変動率が大きいのでよくある大きめの下落に遭遇して強制的にロスカットになる可能性があるので、そういう事も考えて、あんまり高レバレッジにならないようにする必要がありますね。

取引をする際には、その通貨がどれ位の幅で動くのかを見て、あんまり引っかからない値に損切りを入れておかないと、ストップ注文で負け確定ばかりになって利益が減っていきます。

まとめ

 所有する期間を決め、その期間でボリンジャーバンドを出して標準偏差を調べる。だいたい2標準偏差落とした値でも耐えれるようなレバレッジをかける、という風にレバレッジ率を決めればいいです。あんまりレバレッジを高くし過ぎると、ストップ注文で損切り貧乏になってしまう事も…。という事です。

(図は私のFXバイブル 田平 雅也 ダイヤモンド・ザイ編集部 ダイヤモンド社出版より)

株式投資で短期間に儲けようと思っても、相場の地合いがいい時でないとまず無理です。

その点、FXはトレンドが見え易いので、トレンドが見えた時に自分でレバレッジを上げることによって利益を上げやすいのです。

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