エリオット波動の考えの基になる、フィボナッチと黄金比

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自然現象や古くから建立してきた様々な建造物、そういった古来の建物で使われてきた比率が黄金比です。

その黄金比、またはフィボナッチ比率は、市場の価格変動にも応用が利かないかと考えたのがネルソンエリオットという人です。そして、これがエリオット波動という名称で現在もFX投資に活かされています。

エリオット波動

人の感情はいい時があったり、悪い時があったりするものです。それは誰にでもあるものです。そしてそれにはリズムがあります。その人間の感情の動き、リズムがマーケットの動きにも反映され、それが予測できるパターンもある、という考えに基づいているのがエリオット波動です。

エリオット波動のパターン

5つ上昇すれば、3つ下降する点、これが1サイクルと考えます。強気相場が続いているなら、その波から3つの上昇が見られ、2つの下降ポイントが見られる…、というのがエリオット波動の考え方です。

ですが、これには問題があります。どこからどこまででカウントするかという問題です。エリオット波動には定まった期間はないので、人によっては3ヶ月前から今までの大きなサイクルで見て、ここが上の3点で…、ここが下で…という風に考えますし、それに対して1ヶ月前からのサイクルで見ている人は、またく別の部分をココが上の3点で…、という風に考えてしまうという問題があるのです。

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